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【転職と読書】「転職したい」と思った時に、読んでみたい本11選【目的別に本を紹介】

転職 本

あなたの周りには、転職で成功した人がいますか?または、あなた自身が転職を考えたことがありますでしょうか。転職したいと思う方はたくさんいますが、その理由は人によって様々です。「もっと労働条件のいいところに転職したい」「キャリアアップしたい」「転職はしたいけれど、やりたいことがみつからない」など、一人一人抱えている課題や悩みは違います。

そして、いざ転職活動を始めようとすると、諸々の手続きの煩雑さやスケジュール管理に苦労する方が多いのも事実。また、「自信がない」「自分に何ができるかわからない」という状態で先へ進めなかったり、失敗が不安で立ち止まっていたりする方もいることでしょう。そこで、転職への疑問や不安を解消するために、本を読んでみることをおすすめします。当記事では、転職を考えている方たちの目的に沿って、おすすめの本を紹介いたします。

目次

就職活動のために、本を読むと良いことがある?

「転職するために、わざわざ本を読む必要があるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、転職を考えた時に本を読むことには以下のようなメリットがあります。

 

・知識が手に入り、自信がつく・自分と向き合うことで、自己理解が深まる・視野が広がり、多角的かつ客観的に物事を分析できるようになる・キャリア設計のヒントとなる

いかがでしょうか。知識を得ること、自分を知ること、計画を立てること…いずれも転職を成功させるためには欠かせない要素ですよね。本から得たヒントが知識の獲得や自己理解に繋がり、広い視野を持たせてくれるのです。

【転職活動したいけど、不安…】

「やりたいことが見つからない」「自分の良さって何?」「何から始めるべきかわからない」「失敗したくない」そんな転職ビギナーの方は、『自分』と『やるべきこと』を知ることから初めてみましょう。

自己分析をしたい方へおすすめの本

『世界で一番優しいやりたいことの見つけ方』
著:八木仁平
図解を駆使した視覚的な内容で、やりたいことを見つけるプロセスを解説している本となっています。解説書としてだけではなく、ワークとして利用できるのが本書の特徴です。フローチャートに取り組みながら自己理解を深めることができるため、自分のキャリアについてまだ明確な考えがないという方におすすめします。
『さぁ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングスファインダー』
著:トム・ラス
自分の強みや資質を見つけることに特化しており、ポジティブな内容となっています。「転職したいけれど、今の自分に自信がない」という方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。バーコードリーダーを読み取り、WEB上で質問に回答することで自己診断ができるのも魅力。本が苦手な方にもおすすめします。

初めての転職活動が不安な方へおすすめの本

『はじめての転職ガイド 必ず成功する転職ー採用獲得のメソッド』
著:谷所健一郎
本書では、転職を成功させるためのコツが解説されています。職務経歴書・履歴書の書き方、面接での受け答えのポイント、スケジュール管理の仕方といったように、かなり実践的な内容です。加えて、円満退職するためのあいさつ状の書き方もあり、転職に必要なノウハウを網羅した本となっています。
『これだけは知っておきたい「転職」の基本と常識(改訂版)』
著:オアシスインターナショナル株式会社 監修:箱田忠昭
転職に必要な手続きや、在職中〜内定・入社までの流れ、保険や税金のことについてなどを具体的に解説。円滑に転職活動を進めるため、どのように動くかを知りたい方におすすめします。改訂版では、新雇用保険法やお金の情報がアップデートされています。お金の知識が豊富でない方には特に読んでいただきたい一冊です。

 

【現在の仕事・職場に不満がある】

「ブラック企業から抜け出したい」「ライフワークバランスがとれていない」「もっと条件のいい会社を探したい」という方や、「今の働き方や仕事に違和感がある」という方のヒントになる本を紹介します。

「今の仕事が辛い…」と感じる方へおすすめの本

『人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ』
著:やしろあずき
「辛いけれど、3年は続けなければ」「周りにできることが、自分にはできず自己嫌悪に陥っている」と悩む方に向け、著者自身の体験と”自分ファースト”の考えを元に、より良い選択をするための提案が書かれています。精神的に疲弊している人は、本書を読むことで心がふっと軽くなるかもしません。
『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができないワケ』
著:汐街コナ 監修:ゆうきゆう
精神科医のゆうきゆうが、「仕事に追い詰められた人たちが、なぜ会社をやめず過労死や過労自殺をするに至ってしまうのか」を解説しています。また、そこから抜け出すための方法や考え方、鬱になってしまった人が治るために必要なアプローチなども書かれています。ブラックな職場を辞めたいけれど辞められず悩んでいる人の救いとなる本です。

「今の会社にいて大丈夫?」と疑問に思う方へおすすめの本

『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』
著:北野唯
「会社を辞めたいが、タイミングは今でいいのか」「収入は下がるが魅力のある会社への転職をどうするか」など、いろいろな悩みに寄り添いながら、”納得のいく転職をするための思考法”を解説した本です。中途入社する際の注意点や、転職サイトの使い方についても記載があり、情報を判断することの重要性についても説いています。

 

『会社を辞めたいと思った時に読む本』
著:門脇竜一
ダイハツ工業に入社後、転職を繰り替えしたのち、人事研修コンサルタントとして独立した著者が、実体験を交えながら「会社を辞めたい」と思う理由別に解説を展開する本です。転職に対する考えがまとまらず迷っている人が、考えを整理するためのヒントが書かれています。自分にあった働き方を見つけるために、じっくり考えたい人におすすめです。

【将来のため…先を見据えた転職をしたい】

人生100年時代と謳われる現代では、働き方やキャリア形成について考え直す人が増えています。ここでは「自分のよりよい人生のために転職をしたい」という方におすすめの本を紹介します。

キャリアやお給料UPをお考えの方へおすすめの本 

『転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール』
著:村上臣
「転職のOSを最新版に」というキャッチフレーズの元、自分の望むキャリアを手に入れるための最新の転職情報を学ぶことができます。「自己の市場価値を拡大し、理想的なライフワークバランスを手にする」といった、現代の転職に求められる思考や行動様式を身につけるにはうってつけです。
『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』
著:moto(戸塚俊介)
終身雇用が当たり前とは言えなくなった現代は、長年会社に居ればキャリアが得られるとは言い難くなりました。これからは、自分で行動を起こしキャリアを取りに行く時代と言えます。本書では年収5000万円を達成した著者が、本業・副業・転職の具体的な進め方について解説し、自分の力で稼いで安定を得る方法を伝授しています。
『シン・サラリーマン』
著:サラタメ
本書は「サラリーマンのために」をモットーにチャンネル配信をしているYoutuberによるものです。これからの時代のサラリーマンに必要な力を「リーマン力(仕事術・転職術)」「副業力(スモールビジネス技術)」、「マネー力(お金の知識)」の3つに分け、本当の意味で”安定”を手に入れるためのノウハウや具体的なプランが紹介されています。

本を読む時に注意しておきたいこと

本を読むことで得るものが多いというのは確かです。しかし、「なんとなく読んで終わり」「読んだは良いが活用できない」という結果に終わってしまったら、もったいないと思いませんか?時間を無駄にしない為にも、転職活動のために本を読む時は以下のことに気をつけましょう。

①目的を持つこと

自己分析を深めるため、転職活動の流れや身の振り方を知るため…といったように、自分の目的に即した内容の本を選ぶようにしましょう。

②情報の鮮度を意識すること

情報を参考にする場合は、「最新であること」が重要です。きちんと更新されている資料を手に入れましょう。更新されていない情報では、現在の転職市場に対応できない可能性があります。

③行動にうつすこと

折角本を読んでも、知識や情報を手に入れただけでは転職はできません。本から得たものをどんどん活用して、転職活動を進めましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。転職活動に不安が伴うのは、自然なことです。しかし、分からないことが多いほどその分不安は大きくなってしまいます。そこで、やりたいこと・人生設計などがはっきりすれば、自ずとやるべきことも見えてくるはずです。そのためにはまず自分を知る必要があります。読書は自分と向き合う時間を作る優れたツールであり、本を読むことで、転職活動の不安や悩みが解消されるかもしれません。皆さんもぜひ参考にしてみて下さい。

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