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転職面接直前でスーツについて悩んだらここで解決!【男性向け】

転職面接 スーツ

転職となると面接自体が久しぶりの方も多いと思います。また、初めて転職をする方もおられるでしょう。あまり頻度の多い事ではないのでサイズが合わなくなっているなんてことも。

転職面接時のスーツの着用は基本ですが、転職と新卒の面接ではスーツ選びに違いがあるので注意しなければなりません。

転職面接時には、服装の注意点としてどんなことに意識を向けなければならないのか。また、マナーや季節別の対応などをここでは詳しく説明していきます。

目次

第一印象を良くする準備は怠らない

第一印象はおよそ6秒から7秒で決まってしまうと言われるほど大事な部分です。人の脳裏に焼き付いた第一印象が今後の仕事面でも大きく影響するとなると、面接官の中にも第一印象を重要視する方も多いと思います。

その第一印象に服装も確実に含まれます。当然の心構えとして考え、準備を怠って転職面接のライバルと差が付かないようにしましょう。

転職面接時のリクルートスーツ着用について

面接というものはスーツの着用が基本となってきますが、単にスーツといってもリクルートスーツやビジネススーツというものに分かれてきます。今回のケースは転職面接時のスーツの着用です。フレッシュな学生が就職活動をする場面とは異なります。

近年は新卒というものが多様化してますので、20代前半の若者などであれば転職面接時にはリクルートスーツの着用でも問題ないでしょう。それ以上の年齢であれば社会的経験というものを服装からもアピールする必要があるので、リクルートスーツでの面接は適さないと考えてよいでしょう。

スーツの違いについて

リクルートスーツの特徴

基本的には新卒者が就職活動で着用するもの。シンプルでベーシックな形で1年を通してどの季節にも対応できる物が多い。大きな特徴としては、生地にポリエステルが多く混ざっていたりします。つまり、価格を抑えるために品質が低い傾向にあり、2万〜3万と若者が購入しやすくなっています。

ビジネススーツの特徴

仕事上の重要な場面に対応できるような上質さを感じるもので、縫製やボタンなどのデザインにもこだわりが見えます。生地はウールがメインで価格は3万〜10万以上と開きがあります。通年で着用できるものもありますが、季節に対応したものを選んで着用したほうが印象は良くなります。リクルートスーツとの大きな違いは、より自分の好みやTPOに合わせるスーツ選びができるという点です。

上記のリクルートスーツとビジネススーツの違いを理解するだけでも、自分はどちらのスーツを選ぶべきかが見えてきます。

面接前のスーツ確認事項

そもそもスーツがない

長い在職期間中にスーツを処分してしまった方も多いと思います。知人や友人に借りてしまおうと考える方もいると思いますが、それはおすすめできません。身長や体型がまったく同じであれば問題ありませんが、大半の場合はそうではないでしょう。

手元にスーツがない場合は、しっかりとお店で採寸して購入するべきです。自分に合ったスーツを新しく作ることは最低限の準備で、転職面接の合格への第一歩であると認知しておきましょう。

体形にフィットしているか

これは最低限認知しておかなくてはならない部分ですが、袖丈、股下など、自分の体と丈が全く合っていないものは確実にだらしないイメージにしかならないので避けましょう。知人、友人に借りるなどの場合によくあるケースだと思います。

クローゼットに眠らせておいて久々に着用してみると、気付かず太っていて身幅が合わなくなっていたなんてことも多いパターンです。スーツは持っているので準備は大丈夫と思わずに、転職を考えた頃には早い段階で1度早い段階で試着しておくべきです。

清潔な状態であるか

前回着用したのはいつですか?着用後、収納前にクリーニングは出していますか?クリーニングで汚れは取れていても、長い間収納されたままだと予想外のにおいが付いてしまっていることがあります。収納方法次第ではシワが付いたりもします。たかがシワ。されどシワ。シワ1つで清潔感が損なわれてしまうので注意です。

どんな職種・業界の面接なのか

再就職先の求める人材に合わせた身だしなみをすることも重要となります。例えば、営業職への応募なのか。アパレル業界への応募なのか。それだけでも着用すべきスーツの雰囲気は変わってくるものです。

営業職での転職面接であれば、他人から見た清潔感などは重要です。アパレル業界であれば服装自由というように、ファッションセンスを求められる場合もあります。どちらにしても常識の範囲内で、服装から強調するべき部分を職種に合わせることが強みになります。

夏場の面接では?

指示がない限り着用する

夏場と言えどもジャケットは着用して面接は受けるものと考えてください。暑さ対策としては、余裕があれば夏用の薄い生地で作られたスーツの着用をして暑さを和らげることが1番です。汗だくのまま面接に挑むと、それだけで清潔感を損なう恐れがあります。面接会場になるべく近いところで暑さが凌げる場所を探しておくことも必要でしょう。

ですが、面接の際に「クールビズでご来訪ください」などの指示がある場合においてはジャケット、ネクタイは着用しなくても問題ありません。

冬場の面接では?

コート着用には問題ないが気を付けることがある

冬場の面接ですのでコートを着用することに問題はありません。しかし、ビジネスルールとしてコートを脱ぐタイミングやたたみ方に気を付けなければいけません。

コートを脱ぐタイミングは面接場所に到着した時点で脱ぐのがベストです。天候などにより外で脱ぐタイミングがないまま、屋内に入らなければいけない場合もあるでしょう。その際には屋内でもいいので、受付をする前には脱ぐことを忘れないでください。

面接時のコートのたたみ方や持ち方

コートの汚れ、花粉などを室内に入れないというビジネスルールがあり、裏返しでたたむと覚えてください。また、面接場所に到着した時点でコートの汚れを手で落としたりするということもマナーのひとつになります。

以下に詳しいコートのたたみ方や置き方の動画を貼っておきます。

面接時の具体的な服装マナー完全版(男性向け)

スーツ

上記でも述べましたが、大前提として自分の体型と一致したスーツであることが必要です。スーツを持っていない方、スーツがサイズアウトしてしまった方は、まずお店でしっかり採寸したうえでスーツを作ることをお勧めします。

スーツの色は黒、ネイビー、グレー、紺などの無地で落ち着いた色のものを選びます。チェック柄や色が明るすぎるもの、凝ったデザインなどは面接には向いていません。マイナス評価になることを考えて避けるのが妥当です。二つボタンと三つボタンはどちらでも大丈夫ですが、ダブルのスーツを選ぶことはやめましょう。

転職面接の場合であればある程度の社会経験も重視すると思われますので、リクルートスーツは避けた方が無難です。

シャツ

シャツの色は基本的に白一択と考えていいでしょう。デザインも襟や袖がワイドになっているものなどは選ばずにシンプルなものを選ぶようにしてください。アイロンがしっかりかけられていることも重要です。ピンとしたシワのないシャツを着るようにしてください。

ピンクや赤などのはっきりした色のシャツは選んではいけません。ボタンダウンシャツを面接に着て行く方もおられますが、元々カジュアル寄りなものなので面接用のシャツとして扱うことはやめたほうがいいでしょう。

ネクタイ

無地、小紋柄、ストライプのような落ち着いたデザインの物にしましょう。スーツの色を意識して合うものを選んでください。ここでも派手な色や光沢のあるもの、キャラクターデザインなどが施されているネクタイは選ぶべきではありません。

自分で選ぶのが難しい場合は、ショップの店員さんにスーツの特徴や使用用途を伝えると適正なものを選んでくれるのでおすすめです。

ベルト

黒や茶色などを基本と考え、スーツに合う革製のものを選びます。ブランドのロゴがバックルに施されているタイプのものも避けた方がいいです。ベルトは意外と相手に見えているものですので、夏場の面接には注意してください。迷った時の選択方法ですが、ベルトは革靴の色に合わせてしまえば配色的にも印象は良くなるのでおすすめです。

黒かこげ茶系のレザータイプのビジネスシューズ がおすすめです。紐を使用するタイプでも問題ありません。重要なのは科学やスウェード生地のようなものはカジュアルになってしまうので避けてください。

 形としてはつま先が尖っているようなあまり個性的なものも避けるべきです。また、物自体が古く傷だらけであったり、見るからにかかとがすり減っているようなものは買い換える方が無難です。

まとめ

服装に気を使わない事で第一印象をマイナスイメージにしないことです。転職面接では新卒とは違い、社会経験を見る部分もあるのでビジネススーツが正解です。リクルートスーツは価格がお手頃なので若者向きだといえます。ビジネススーツは重要な場面でも対応できる上質なものが多いです。

スーツが手元にない場合は借りるのではなく、余裕をもって今の自分の体形に合ったものを作る必要があります。においやシワがない状態で面接に挑むようにしてください。夏場は薄手のスーツを着用するか、近場で暑さ対策を取ることも重要です。

このようにすることで転職活動にも良い影響を与えることになるのでぜひ参考にしてみてください。

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