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転職が成功する履歴書の書き方

転職 履歴書

[はじめに]
転職活動中の方、転職活動お疲れ様です。
転職活動は順調でしょうか?

転職活動は初めてですか?
それとも何度も経験していますか?
転職活動は精神的・金銭的負担が大きいので大変です(転職活動経験者より)。

新卒(学卒)採用の場合は、「高校・短大・専門学校・大学を卒業する3月までに内定を頂く」という目標があります。
新卒採用の場合は、高校3年生の場合は高校の先生がサポートしてくれます。

短大・専門学校・大学の場合、二年制の場合は1年生の3学期頃から、四年制の場合は3年生の3学期頃から就職活動していきます。
就職活動が早い方は入学して直ぐに行動していきます。

就職関連の案内や就職セミナーは入学してから随時行っています(私が卒業した大学でも、大学1年生の時に就職課の職員さんが、就職課の活用方法について話しをして下さいました。)

新卒採用の場合、学校の先生方やスタッフさん達が就職サポートしてくれますが、中途採用の場合は自分で転職活動をしていくことになります。
転職活動の方法は、

・ハローワーク(職安)
・転職サイト
・転職エージェント
・求人広告
・企業HP求人欄
・直接問い合せ
・店頭求人案内
・フリーペーパー
・知人の紹介

などがあります。
私は四年制大学卒業後、新卒で生命保険会社に入社、営業職に就きました。
しかし、4ヶ月で退職しました。

大学生の頃は、
「新卒入社した会社は結婚・出産後も続ける、出来れば定年迄勤めたい。」
と思っていました。

しかし、「生命保険会社を4ヶ月で退職する」という現実は、
「社会は甘くない、仕事を続けるということは難しい。」
と痛感しました。

生命保険会社退職後、
「新卒入社した会社を4ヶ月で退職した私は転職出来るのかな。」
「採用側は4ヶ月しか社会経験をしていない私をどの様に見ているのかな。」

という不安が出てきました。
転職活動で必要な「履歴書」ですが、転職エージェントやハローワークの担当者にご指導して頂きました。

同じく、「職務経歴書」「面接」「自己PR」などもご指導して頂きました。
生命保険会社退職後、何度も転職を経験してきましたが、その度に転職エージェントやハローワークの担当者にご指導して頂き、書類選考通過率が上がりました。

そこで、「転職が成功する履歴書の書き方」について紹介します。
履歴書の基本的な書き方を学んでいきましょう。
「手書き履歴書とパソコン作成履歴書」についても紹介します。



[1、履歴書の項目と書き方について]
では、「履歴書の項目と書き方について」紹介します。

今まで何となく履歴書を書いてきた方、この機会に履歴書の役割と項目を確認しておくと履歴書が書きやすくなりますよ。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書の役割・項目 参考
https://employment.en-japan.com/resume_guide/

「履歴書の役割」とは、「社会人としてのあなたを伝える」こと、学歴や職歴、資格、自己PR、趣味・特技などを通じて、自分の経験や人となりを伝えていくものになります。

では、「履歴書の項目」について解説します。


1. 基本情報欄の書き方
日付・名前・住所・電話番号などを書く項目です。正確に記載しましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→【履歴書】基本情報欄の書き方|日付・名前・住所・電話番号・メアドの正しい書き方 参考

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/44336/

「履歴書の基本情報欄の項目別書き方ポイント」について、

・日付は持参する日、または郵送する日
・名前は姓と名にスペースを空ける
・日付欄に記入した年月日時点の年齢を書く
・履歴書に押印欄がある場合は、必ず印鑑を押す
・住所は都道府県から記入
・電話番号はもっとも連絡がつきやすい番号を書く
・携帯アドレス、もしくはフリーアドレスなどを取得して記入する

ことです。
その他にも注意事項があります。
詳しくはHPを参考にしてください。


2. 学歴欄の書き方
学校名は略さず、正式名称で記入します。高校入学以降の学歴を書いておきましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書の「学歴・職歴」の書き方| 入学・卒業年度早見表・留年/休学時等の見本(サンプル)付き 参考

https://employment.en-japan.com/resume_guide/9386/#1

「基本的な書き方」について、以下を参考にしてください。
ページ内の「入学・卒業年度早見表」を使用すると履歴書作成が楽になります。※HP内参考


1、年の書き方は西暦でも元号(昭和・平成など)でも構いません。ただし、履歴書全体で統一するようにしましょう。

2、新卒採用の場合は中学校卒業時から記載していたかもしれませんが、中途採用の場合は義務教育を記載する必要はありません。高校入学以降の学歴を書いておきましょう。

3、学校名は略さず、正式名称で記入します。専攻・コース名なども記載しておきましょう。

4、卒論や専攻・研究などのテーマが応募企業の業種・職種に関連する場合は、ぜひ記載しておきましょう。良いアピールになります。



3. 職歴欄の書き方
「学歴」項目から必ず1行空け、中央に「職歴」と書いてから職歴を書きます。配属先、職務内容は具体的に書きます。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書の「学歴・職歴」の書き方| 入学・卒業年度早見表・留年/休学時等の見本(サンプル)付き 参考

https://employment.en-japan.com/resume_guide/9386/#3-2


基本的な書き方について、以下を参考にしましょう。
ページ内の「入学・卒業年度早見表・留年/休学時等の見本(サンプル)付き」を使用すると履歴書作成が楽になります。※HP内参考


1、年の書き方は西暦でも元号(昭和・平成など)でも構いません。ただし、履歴書全体で統一するようにしましょう。

2、新卒採用の場合は中学校卒業時から記載していたかもしれませんが、中途採用の場合は義務教育を記載する必要はありません。高校入学以降の学歴を書いておきましょう。

3、学校名は略さず、正式名称で記入します。専攻・コース名なども記載しておきましょう。

4、卒論や専攻・研究などのテーマが応募企業の業種・職種に関連する場合は、ぜひ記載しておきましょう。良いアピールになります。



4. 資格欄の書き方
取得年月日順に記載します。資格の名称は省略せずに必ず正式名称を用いるように注意しましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書の資格欄・免許の正しい書き方|書く順番や勉強中の場合は? 参考

https://employment.en-japan.com/resume_guide/41860/#1_3


「履歴書の資格欄の正しい書き方」は、

【鉄則その1】取得年月日順に書く
受験した日や交付された日ではありません。
免許証や合格証に取得日が記載されていますので、取得年月日順に書きましょう。

【鉄則その2】資格の名称は正式名称を書く
「普免」であれば正式名称の「普通自動車第一種運転免許」を書くことが鉄則です。



「英検」や「漢検」、「宅建」、「FP」「秘書検定」「MOS」「大型免許」などはすべて、普段略称で語られている資格。なじみのある言葉ではありますが、必ず正式名称を用いるように注意しましょう。

また、民間資格は資格名称と併せて実施団体も記載することがマナー。「簿記」の場合は「簿記検定」ではなく「日本商工会議所簿記検定」と書くのが正式です。注意しましょう。

【鉄則その3】応募先の業務に関係する資格を書く
履歴書の資格欄は、自身の志向性をアピールする項目でもあります。そのため、あまり応募した業務と関係のない資格ではなく、関係のある資格を書きましょう。


5. 志望動機欄の書き方
応募した企業でなぜ働きたいのかを伝える項目です。自分の強みを書く自己PRと混同しないよう注意しましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書・面接に使える!
志望動機の書き方・答え方 参考

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/guide/shibodoki/


採用担当者が「この応募者と一緒に働きたい」と思うような志望動機が伝えることができるよう、準備をしましょう。

似たような言葉で自己PRがありますが、こちらは応募者が考える自身の強みをアピールするものです。
混同しがちですので注意してください。

志望動機は同じ内容のものを使い回しないこと、たとえ忙しくても、手間と感じても、応募先の企業・職種にしかいえない内容にするのが大切なポイントです(パンフレット、HP、従業員の声を参考にするといいですよ)。

「同じ職種がある中で、なぜその企業を選んだか」まで、しっかりと伝えられるようにしましょう。



6. 自己PR欄の書き方
自分の強みをアピールする項目です。応募先企業が求める能力・スキルに合わせて強みや特徴を記載しましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→【受かる自己PR】サンプル・例文集、履歴書での書き方/面接官への伝え方 参考

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/41533/#1_PR


自己PRとは「相手に自分を売り込み、認めてもらうこと」が目的となります。
ただの自己紹介だけにとどまってしまっては不十分です。

「採用すると、どんなメリットが得られるのか」「これまでの実績から、入社後はどのような活躍が期待できるのか」など、採用担当者の評価に直結する内容でなければなりません。

応募先の企業にあった自己PRを整理して書けるように、自己分析し、自身のキャリアを振り返ることからはじめましょう。
「自己PRは複数用意しておく」「エピソードは1つに絞る」ことが大切です。


7. 趣味・特技欄の書き方
趣味や特技を書く項目です。自分のことを知らない採用担当者が理解できるレベルまで具体的に記載するようにしましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→ 履歴書の特技って何を書けばいいの? 参考

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/10173/#i


履歴書に特技の項目がある理由は、「履歴書が採用担当者に“人となりをプレゼンするためのツール”だということ」です。

証明写真や生年月日、職歴などがわかれば、ある程度の人物像はイメージできますが、特技がわかればより具体的なキャラクターが見えてくるはずです。自分自身をプレゼンするうえでプラスアルファの情報を伝えるための項目。それが、特技欄なのです


8. 本人希望欄の書き方
企業で働く上でどうしても伝えなければいけない条件を記載するための項目です。理由とセットで希望を伝えるようにしましょう。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→【履歴書】本人希望欄の書き方(例文あり)/希望職種・待遇・条件の書き方例 参考

https://employment.en-japan.com/resume_guide/11028/#1


本人希望欄を書く時の基本ルールは基本的には「貴社の規定に従います」と記載します。

「この勤務地で働きたい」「この勤務条件で働きたい」という希望があったとしても、絶対に譲れない条件でなければ「貴社の規定に従います」などと記載しておくことをおすすめします。



9. その他の欄の書き方について
「その他の欄の書き方」は複数事例がありますが、今回は「健康状態欄」について挙げます。

※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→はじめての面接でも安心!「履歴書」徹底攻略ガイド!→履歴書の健康状態欄の正しい書き方 参考

https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/11194/#i


健康状態に問題が無い場合は「良好」または「きわめて良好」などと記載しましょう。

また、風邪をひきやすい、片頭痛持ち、月経痛がひどい、血圧が高いなど、「良好」と断言できない場合であったとしても、業務に支障がない健康状態であれば、「良好」と記載をすることができます。



[2、手書き作成履歴書とパソコン作成履歴書の違い]
「履歴書=手書き」というイメージがある方へ、「履歴書=パソコン作成」も出来ます。
私は4回目の転職活動の時に履歴書をパソコンで作成しました。

職安担当者に履歴書をパソコンで作成する方法を教えて頂きましたが、「経済的」「作業時間短縮」出来て良かったです。

そこで、「手書き作成履歴書とパソコン作成履歴書の違い」について紹介します。
手書き作成履歴書に慣れている方、パソコン作成履歴書に挑戦してはいかがですか。


※エン転職HP→履歴書の書き方ガイド~見本・ダウンロードフォーマット付き~[完全版]→履歴書記事一覧→【履歴書】パソコン作成と手書きどちらにすべき?と悩んだ時のポイント(テンプレあり) 参考

https://employment.en-japan.com/resume_guide/11280/#1


エン転職HP「【履歴書】パソコン作成と手書きどちらにすべき?と悩んだ時のポイント(テンプレあり)」によると、「手書き履歴書とパソコン作成どちらを評価するのか」という点について、「どちらでもない」「変わらない」が全評価の50%でした。

「手書き」「パソコン」どちらの履歴書作成でもいいですが、「内容重視」ということでした。


1、手書き作成履歴書について
メリットは、「個性が出やすい」「文字から人柄が伝わる」ことです。

デメリットは、「文章が読みづらい場合がある」「作成に時間がかかる」「パソコン作成を良いとする企業の場合、評価に繋がらない恐れがある」ということになります。


2、パソコン作成履歴書について
メリットは、「文字が読みやすい」「作成時間を短縮できる」「他の企業で転用できる」「パソコンスキルを証明できる」などです。

デメリットは、
「文字から熱意や志望度の高さを伝えられない」「手書きを評価する企業の場合、評価に繋がらない恐れがある」などです。


3、履歴書作成の注意点
では、手書き・パソコンでの「履歴書作成の注意点」を挙げます。

企業によってはパソコン作成よりも手書き履歴書の方が高評価です。
履歴書作成について、手書きかパソコン作成か悩んだ時は、また、パソコン作業が慣れていない方、無難ですが手書き履歴書作成をオススメします(経験者より)。

それぞれのメリット・デメリットをきちんと考えた上で、最適な作成方法を選ぶことが望ましいと言えますが、「どちらで作成してもいいので誤字脱字に気を付けて見やすく履歴書作成する」ということが採用担当者の思いです。


手書き履歴書の場合は、「読みやすく丁寧な字で書く」「内容を充実させる」「わかりやすく伝える」ことです。
手書きは人柄が出ます、文字が読めないと書類審査の対象外になります、要注意です。

パソコン作成履歴書の場合は、「体裁をきちんと整える」「履歴書フォーマットを活用する」「読みやすさを意識する」ことです。

「文字サイズは10.5pt~11pt、文字フォントは明朝体またはMS Pゴシックが一般的」です。
履歴書は「JIS規格の履歴書」を使用することをオススメします※ダウンロード可。



[まとめ]
「転職が成功する履歴書の書き方」いかがでしたか?
転職活動では必要な履歴書ですが、その時はとにかく一生懸命書いて仕上げていきます。

今後あなたが転職活動する時、また家族や友達で転職活動する時、時間に余裕がある時に履歴書の書き方について考えると
良いですね。履歴書の内容がまとまった後は、証明写真も気を抜かないようにしっかりと準備しましょう。
転職の履歴書写真 |正しい撮り方と好印象を与えるポイント』をご参照ください。

履歴書の書き方が良くなって転職活動が成功しますように、期待しています。

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著者

転職エージェント会社の代表。金融機関で約10年勤務(日本、ヨーロッパ、アジア)の後に起業。得意なターゲット層は20代〜40代の証券、銀行、M&A仲介、マーケターが得意分野。日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)。宅建士。

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