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未経験でもできるのか?IT業界への転職

転職 it

現代で魅力的な転職先の1つであるIT業界。興味はあるが、ITと聞いて「難しそう」「よくわからない」と思う人も多いのではないでしょうか。

また、IT業界の求人募集を見ると「未経験歓迎」と書いてあることがありますが、本当に未経験でも活躍することができるのかと思っていませんか。

近年、インターネットやネットショッピング、キャッシュレス決済など生活の一部となっているIT技術はこれからも成長を続けると期待されています。

そんな魅力あるIT業界に未経験でも転職することができるのかをこの記事で解説しています。

IT業界に興味がある人は是非見ていってください。

目次

IT業界とは

IT業界は大きく分けて「アプリ開発」「Web制作」「SIer・システム開発」の3つの分類に分けられます。

ITは、コンピューターやインターネットを使った情報技術のことで、我々の身近にある、「インターネットサービス」「スマートフォン」「キャッシュレス決済」などのサービスを扱うのがIT業界です。

IT業界という言葉は広く、ビジネスモデルが異なるが同じIT業界に分類される会社がたくさんあります。IT業界をよく理解していない未経験者は、入社後に「イメージしていた仕事と違った」とギャップにやられることが多いと言われているので、IT業界の分類をここで抑えるようにしましょう。

アプリ開発

アプリ開発系の企業とは、「自社サービスで売り上げを上げている企業」のことです。「アプリ」というとスマートフォンのアプリを連想する人が多いと思いますが、それだけでなく、WebアプリケーションといわれるWebサービスも含まれています。

例えば、「Yahoo!」や「LINE」、「メルカリ」など、今では私たちの身近な存在となっている企業が当てはまります。

アプリ開発系の企業の特徴は、サービス改善のために新しい企業に積極的に取り組んでいることです。

アプリ開発系の企業では、エンジニアの獲得競争が激しく、経験者が転職することで年収を簡単に上げることができる魅力があります。

Web制作

Web制作系企業とは、「クライアントのサイト作成をすることで売り上げを上げている企業」のことです。クライアントである企業のHPを作成したり、ブログを作成したり、採用情報を作成しているのはWeb制作企業が行っています。

また、ライターを雇い、自社メディアを展開させている企業も多いです。基本的なPC操作はもちろん、HP作成に関する知識があることで即戦力として働くことができるでしょう。

SIer・システム開発

SIer・システム開発系企業とは、「クライアントワークで売り上げを上げている企業」のことです。Web制作系企業と似ていると思われがちですが、Web制作よりもはるかに大きい規模で業務を行っています。

例えば、銀行の裏側や政府案件の裏側などのシステム開発を行っている企業です。基本的に、納期を遵守することや仕様設計書通りに開発することが求められることが多いといわれています。

IT業界へ転職するためのスキルは

未経験でIT業界に転職するために最低限必要なスキルとは何かをここでは紹介します。

未経験だからといって、「なにもわかりません」では仕事をすることはできませんし、転職するための自分の強みをPRすることもできません。

PCの操作

基本的なPCの操作はできるようにしておきましょう。例えば「タイピング」や「プレゼン資料の作成」などがあげられます。現在の仕事で普段からPCを使用した業務をしている人であれば、IT業界未経験だったとしても必要とされる可能性があります。

しかし、IT業界では企業や業務内容によっては、必要となるスキルや資格が多く存在するので、転職前から学習したり、入社後に必要なスキルを身に付ける熱意を伝えることで好印象を与えることができるでしょう。

コミュニケーション能力

IT業界でもコミュニケーション能力は高く評価されます。接客や営業の経験がある人は、ビジネスシーンで対応することができるコミュニケーション能力があることをアピールするといいでしょう。

未経験でもIT業界に転職するには

未経験でIT業界に転職するには、「好きな職種を考える」「独学することが大切」「転職エージェントに相談する」の3つが重要になります。

好きな職種を考える

難しいことかもしれませんが、IT業界の中で自分が携わりたい、活躍したい、楽しそうと思えるような職種を探すことが大切です。

好きなことを仕事にしなければ長く続けることが難しくなってしまいます。それではせっかく転職した意味がありませんので、まずは好きな職種を考え、的を絞ることで自分のやりたい仕事を見つけることができるでしょう。

独学することが大切

IT業界の中でも「営業」や「事務職」などは独学は必要としませんが、「エンジニア」や「マーケティング職」を目指す人は独学で学習することが大切です。

IT業界で必要なプログラミング言語は、一見すると難しく思えてしまいますが、時間をかけて継続的に学習することで覚えていくことができます。

また、独学で学習したものを転職活動で活かすことで、より成功率を高めることができるでしょう。

転職エージェントに相談する

未経験だからこそ転職エージェントをうまく活用するといいでしょう。自分がどんな仕事に転職したいのかを細かくヒアリングすることで、効率よく転職先企業を見つけることができます。

しかし、気を付けなければならないのが、転職エージェントに相談することで、良い条件を出しすぎてしまうことです。

例えば、年収を上げたいからIT業界に転職したいと思っていても、未経験の場合はその条件が叶わないことが多いでしょう。ただ、IT業界に転職することができれば、一生もののスキルを身に付けることができ、働き続ければ前職よりも年収を上げられる可能性が高いです。

ある程度、条件は絞りつつ、譲れない点をエージェントと相談して、最終的な条件で転職先を見つけるといいでしょう。

IT業界に転職する際の注意点

未経験だからこそ、陥りやすいIT業界に転職する際の注意点があります。この注意点を把握しておくことで、将来働き続けられる企業を見つけられる可能性が高くなるので、しっかりと抑えるようにし、正しい企業選びをしましょう。

未経験歓迎なのに研修がない

未経験歓迎と求人をだしているのに対して、研修制度がない企業では、社員のポテンシャルだけで業績を上げようとしていることが多く、知識がない人は淘汰される可能性があります。

また、研修制度を活用したい場合は、「授業形式」ではなく「メンター制度」を採用している所がいいでしょう。基本的に分からないところは、人によって異なるため、分からないところをその都度聞ける環境が整えられた研修制度を採用している企業を選ぶといいです。

魅力的なイメージだけでの転職

冒頭でIT業界は大きく分けて3つに分離されると説明しましたが、希望する企業の採用条件が魅力的だからといって選ぶことはおすすめできません。

IT業界は広く、ITに関する仕事は多く存在しています。そんな中で、採用条件が魅力的だったからと衝動的に選んでしまっては、入社してからイメージしていたのと全然違っていたとギャップを感じるでしょう。そうしたギャップがあれば、長く働き続けることができなくなってしまい、ストレスを感じてしまいます。

たとえ採用条件が希望通りでなくても、自分が本当に働きたい分野を選択することで、継続的に仕事をすることができ、おのずと年収なども上がっていくでしょう。

事業内容や年収にこだわる

事業内容や年収にこだわってしまうことで、未経験では転職することができない条件になってしまう可能性があります。

どうしても外せない条件をピックアップし、転職エージェントに相談することで、ある程度希望がかなった企業を見つけることができるかもしれません。

まとめ

IT業界はこれからも成長を続け、私たちの暮らしをより豊かにしてくれるでしょう。そんなIT業界に少しでも興味・関心がある人は未経験でも転職することを考えてみてはいかがでしょうか。あなたが思っているよりも敷居は低いのかもしれません。

しかし、年収を上げたり、スキルアップをしたい人は、自己研鑽を怠らず、意欲的に学習する必要があると言えます。

独学でも十分学べる環境が現代にはあふれているので、無料・有料問わず、必要と思う資格やスキルについて時間をかけてでも学習する価値はあるのではないでしょうか。

この記事を読んで、IT業界に転職しようと思った人がいれば幸いです。

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