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【2022年下半期】転職前に読んでおきたい転職本おすすめ7選!

転職 本 おすすめ

「転職本ってたくさんあるけどこれだけは読んでおいた方がいいというおすすめってあるの?」

今の仕事が自分に向いていない、キャリアアップしたいなど転職に関心を持つ人がますます増え続けています。でも依然として転職=悪いことと思っている人も多いため、なかなか相談できる人もいませんし、そもそも的確なアドバイスをしてくれる人なんてほとんどいないですよね。

そんな時に「転職の専門家」や「実際に転職を繰り返して成功した人」が書いた本を読むのは、非常に役立ちます。この記事では転職を考えている人がまず読んでおきたいおすすめの本を7冊紹介します。それぞれの本の特徴や特にどんな人におすすめしたいかを紹介しますので、実際に転職する時に役立ちます。どうぞ最後までお読みください。

目次

『転職の思考法』

タイトルこのまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法『転職の思考法』
出版社ダイヤモンド社
著者北野 唯我
発売日2018/6/21
本の長さ260ページ
読んでほしい人転職の基本的な点について知りたい人

発行部数20万部突破のベストセラー。「転職に必要なのは情報ではなく思考である」という考え方をコンセプトに、転職のテクニックというよりはもっと本質的な部分に焦点を当てています。例えば本書では転職エージェントを活用することをすすめていますが、なぜ転職エージェントが無料であるか考えるように促して、その思考を軸に良いエージェントと悪いエージェントを見分けるコツを教えてくれます。


全体的にストーリー形式で解説しているので読みやすく、別冊で「マンガこのまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法『転職の思考法』」もありますので、本を読むのが苦手という人はもちろん、時間がないので要点だけつかみたいという人にもおすすめです。

「3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人」

タイトル3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人
出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
著者佐藤 文男
発売日2015/8/4
本の長さ208ページ
読んでほしい人将来転職を考えている人

「転職」するか「会社に残るか」の2択に「起業する」という選択肢も加えた3つの道がどれが自分にとってふさわしいかを教えてくれる本です。著者自身が3度の転職し、起業の経験もあり、3,000人以上の転職希望者と接触していますので、自身の経験からの内容は目を見張る説得力があります。

転職、起業、会社に残るという3つの道のどこにすすむにしても最終的にはその道のプロフェッショナルになる方法までが書かれています。本書を読むことによって無計画で転職してしまうことによる失敗を避けられますし、思いもよらない新しい道が開かれることもあるかもしれません。今すぐ転職を考えている人ではなく、将来に向けて転職の準備をしたい人におすすめの本です。

「いつでも転職できる」を武器にする

タイトル「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方
出版社KADOKAWA
著者松本 利明
発売日2019/4/27
本の長さ272ページ
読んでほしい人自分の市場価値を知り、高めたい人

転職そのものをすすめるというよりは、自信を持って「いつでも転職できる」という姿勢を持てるようにしてくれる本です。著者は5万人以上をクビにし、6,500人以上のリーダーや幹部社員を選抜した人の目利きのプロ。

自分のしたい仕事で稼ぐという夢物語を追うのではなく、まずは自分の市場価値を見積もることをすすめています。本書を読むことで自分を冷静に判断し、人や会社に左右されるのではなく、自分の強みを活かした仕事を見つけることができます。「転職もありかな」という程度の人も含めて、全ての会社員に一度は読んでほしい本です。

『転職学』

タイトル「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方
出版社KADOKAWA
著者松本 利明
発売日2019/4/27
本の長さ272ページ
読んでほしい人自分の市場価値を知り、高めたい人

立教大学経営学部教授であり、人材開発の第一人者である中原享氏とパーソル総合研究所上席主任研究員であり、労働・組織・雇用に関する調査や研究を行なっている小林 祐児氏が12,000人もの大規模調査を行なって確立した「転職学」を収めた本。

今や転職するのが当たり前になっていますが、転職について学校でも誰も教えてくれませんし、当然会社の先輩も教えてくれません。この本は今の会社を辞めて新しい会社に就職し、新しい職場に定着するまでの転職の本質についてわかりやすく解説しています。今の会社に不満を感じ転職に明るい未来を夢見ている人は一度読んでみてください。

『科学的な適職』

タイトル科学的な適職 4021の研究データが導き出す 最高の職業の選び方
出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 
著者鈴木祐
発売日2019/12/13
本の長さ247ページ
読んでほしい人自分に合った仕事を見つけたい人

科学的エビデンスに基づき、キャリア選択についての答えが書かれている本。選択肢が多い社会の中で、自分に合った最適な仕事を見つけるための5つのステップが書かれています。本書によりますと、そもそも職業を選択できるというのは、近代に始まったことでまだ人類はキャリア選択に追いついていません。

この本を読むことで、自分がいかに偏見や思い込みに支配されていたかがわかり、キャリア選択の「正解」にたどり着くことができます。転職に興味はあるものの、どんな仕事がいいのかまだ決まっていない人に特におすすめです。

『転職と副業のかけ算』

タイトル転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方
出版社扶桑社
著者moto(戸塚 俊介) 
発売日2019/8/9
本の長さ239ページ
読んでほしい人転職することによってキャリアアップしたい人

転職と副業に関する実践や考え方が収められた本。会社員として働く知見や経験を「素」にして、転職後に年収を大きく上げる「軸ずらし転職」の方法が書かれています。著者はホームセンターに入社後4度の転職を経験し、現在では本業1,000万円、副業4,000万円を稼ぐようになったという実績があります。

人材の専門家ではありませんが、自身の経験から平凡なサラリーマンの経験を転職や副業にどのように活かすことが出来るか説得力のある説明となっています。転職を考えている人はもちろんですが、キャリアアップしたい人全てにおすすめの本です。

転職 2.0

タイトル転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール
出版社SBクリエイティブ
著者村上臣
発売日2021/4/2
本の長さ245ページ
読んでほしい人新しい転職の価値観について学びたい人

転職自体が目的だった従来の転職を転職 1.0とし、これからの転職 2.0は「自分の市場価値を最大化するための手段」であるという新しい転職の価値観について書かれた本。著者自身は自営業者であると聞いた時、もし「この著者に転職について何がわかるんだろう」と思ったとしたら、それはまだあなたは「転職 1.0」から抜け切れていないのかもしれません。

この本は「目的」「行動」「考え方」「価値基準」「人間関係」という5つのコンセプトを中心に、転職 2.0は転職 1.0とどう違うかが説明されます。この本を読めば自分の市場価値を高めてそれを転職にどのように活かしていくかがわかります。

9つの性格

タイトル9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係
出版社PHP研究所
著者鈴木秀子
発売日1997/11/1
本の長さ333ページ
読んでほしい人人間関係に悩んでいる人。自分の短所や長所について知りたい人。

全ての人の性格は9つに分けられる「エニアグラム」という分析方法をもとに、自分自身の個性や能力を最大限に活かすことが出来る本。それぞれの性格の上司や部下とどのように接したら良いのかも書かれています。転職とは直接関係はないとはいえ、厚生労働省の「令和2年 雇用動向調査」によりますと、人間関係を理由に離職している人は、男性8.8%、女性13.3%に及びます。

転職をするにしても、今の会社にとどまるにしても、人間関係を理解しているといないとでは、仕事を長く続けるのはもちろん、給料や出世にも影響します。人間関係に悩んで転職を考えている人に特におすすめの本です。

まとめ

今回は転職本に関係するおすすめの本を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。自分に関係する本を1冊読むだけでも良い影響となると思いますが、複数の本を読んでおくとより幅広い決定を下せる助けになります。このような本を読むことは、たとえ転職をしないとしても今後のキャリアアップや仕事のとらえかたについて確実に良い糧となります。どうぞ今回紹介した中で気になる本を読んでみてください。

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